夜遊びしてもスンナリ帰れる物件
いろいろな交通手段を使える場所がいい
夜遊びをしてもスンナリ帰れる家はポイントが高い!それはオトコが終電を逃したとき、高い料金を払ってタクシーで自分の家に帰るより、あなたの家にいったほうがラクだと思う確率が高まるから。当然、あなた自身も終電を気にする必要がないわけですから、思う存分オトコ落としに時間を使うことができるというもの。
つまり、夜遊びエリアから「歩いて」10分以内、「タクシー」ならワンメーター以内が理想なのです。でも、そんな場所には家賃が高くて住めないというなら、夜遊びエリアから「電車」で10分以内、「バス」で15分以内が目標です。
このように、歩き、タクシー、電車、バスといろいろな交通手段を使える地域に住むのが、モテる不動産選びの基本です。さらにいえば、終電を逃した場合「近距離深夜バス」が運行している地域なら二重丸。
たとえば、終電がいってしまったあと、渋谷駅発の東急バスで1時30分の終バスに乗れば、東急東横線の都立大学駅に1時49分に到着(通常運賃700円)。池袋駅西口の国際興業バスで1時20分発の終バスに乗れば、東武東上線の大山駅に1時35分に到着(通常運賃500円)という具合。
都立大学は東急東横線各駅停車で渋谷まで約10分、自由が丘がお隣の駅で約1分。芸能人が多く住む街として有名で、アンティークな家具や雑貨、オシャレなカフェがたくさんあってデートにも最適。家賃相場は1Rで約9万円です。
大山は東武東上線各駅停車で池袋まで約5分。駅の東側に遊座大山商店街、西側にハッピーロード大山という繁華街があり、隠れた名店、穴場的美食店も多数有り。週末オトコとブラつけば、退屈することはないといってもいいかも。家賃相場は1Rで約6万9千円と比較的お安いところも嬉しかったりしますね。
いろいろな交通手段を使える物件を、ぜひ探してみてください。
車やタクシーを頻繁に使うオンナなら
タクシーや自家用車を頻繁に使う人は、渋滞に巻き込まれて「歩いたほうが早い!」と怒り狂った経験が一度ならず何百回でもあるはず。
たとえば、三宅坂から渋谷駅東口までを走る青山通り、通称246と呼ばれる道路沿いには、赤坂、青山、表参道、明治神宮外苑、青山学院など、緑は多いしオシャレだしデートスポットには事欠かない街がウジャウジャありますよね。でも、この246は朝夕を中心にメチャ込み、どこからこんなに車が集まってくるんだ?と、イライラします。
そこで注目したいのが「バス専用レーン」。これがあれば、バスだけはスイスイと走る。タクシーに乗っている人はバカを見る状態です。その上、渋谷に近くなればなるほど、渋谷行きのバスがあちらこちらから集まり、バス停で待つ時間も短い。さらに、次々とバスが数珠つなぎのようにくるのでガラガラ!もし通勤に車やタクシーを使っているなら、「バス専用レーン」を使えるエリアをチェックして、バス通勤に切り替えるのもよいかもしれませんね。
家賃と交通費を比較してみよう
家賃が安いから都心から離れた埼玉や千葉の、いわゆるベットタウンに住んでいる人は1ヵ月に一体いくらの交通費がかかっているか計算してみたほうがいいですよ。
たとえば、常磐線と千代田線と武蔵野線が使えて都心に出るのも比較的ラク、千葉と埼玉と東京の境目にある新松戸の場合。1Rの家賃相場は、駅から徒歩10分以内で約4万9千円と超リーズナブル。
でも、もしも千代田線沿線の表参道で遊んで終電に乗り遅れ、タクシーに乗ったとしたら約1万3千円(深夜料金、高速代金含む)もかかってしまいます。月に2回タクシーに乗るだけで2万6千円。家賃とプラスすると7万5千円にもなるわけです。3回乗ったら8万8千円です!さらに、会社などから定期代を支給されている人はさほど問題になりませんが、そうでない人は新松戸から都心に出るたびにかかる電車賃もバカになりません。
つまり、これほど交通費にお金がかかるなら、都心の7万円くらいの不動産に引っ越したほうがオトクということ。家賃と交通費をよく比較してみてくださいね。
